定年後に派遣登録する5つのメリットと注意点を解説

定年後に派遣登録する5つのメリットと注意点を解説

定年後も元気なうちは働きたいと考えている方は多いでしょう。その場合、働き方の選択肢として、派遣登録するという方法があります。ここでは、定年後に派遣登録して就労することにどのようなメリットがあるのか、また派遣登録する際の注意点についてみていきましょう。

 

定年後に派遣として働く5つのメリット

 

会社を定年退職した後、人材派遣会社に登録して就労することには以下のようなメリットがあります。

 

・1. 労働時間に融通が利きライフスタイルに合わせた働き方がしやすい

 

派遣で働く場合、「週2日だけ働きたい」「1日4時間だけ働きたい」など、自分の希望に沿った仕事を自由に選べます。体に無理をかけずに、自分のライフスタイルに合った働き方ができるでしょう。

 

30日以内限定で就労することを「日雇い派遣」といい、60歳未満の場合は法律上、一部の業種以外は日雇い派遣による就労はできません。しかし、60歳以上であれば、業務内容を問わず日雇い派遣で働くことが可能です。

 

・2. 派遣会社のサポートを受けられる

 

派遣会社に登録を済ませると、自分を担当する社員から仕事の選定に関するアドバイスを受けられます。実際に仕事が決まった後も、派遣先で問題や悩みが発生した場合に担当の社員に相談できるのは心強いものです。

 

・3. 派遣先の面接を受ける必要がない

 

派遣会社に登録すれば、派遣先の会社による採用面接などはありません。派遣先は、人材派遣会社の担当社員と相談して決めるのが基本です。面接試験は苦手という方には大きなメリットといえます。

 

・4. 時給が高い

 

老後に短時間勤務をするという場合、パート・アルバイトという選択肢もありますが、単純労働でしかも時給が安いことが少なくありません。しかし、派遣労働であれば、現役時代に培った経験やスキルを活かしながら、高時給の仕事を得ることも可能です。技能や資格があれば、時給2,000円以上の高待遇で働けるチャンスもあります。

 

・5. 正社員になれる機会もある

 

同じ企業で5年以上継続して就労する場合、正社員として雇用の申し入れができることが労働契約法において定められています。派遣先が高齢者の雇用に積極的な職場であれば、老後も正社員として働けるチャンスを得られるでしょう。

 

定年後に派遣登録する際の注意点

 

定年後に派遣で働く場合、注意すべき点もあります。まず、シニア派遣の募集は年々増えつつあるものの、募集の多い職種とそうでない職種とがあり、自分が望む仕事に就けるとは限りません。

 

また、派遣社員は基本的に有期雇用契約に基づいて就労しますが、雇用先が倒産する、業績が悪化して派遣社員を雇用し続けられない、といった状況に陥ると、突然雇用の打ち切りが行われる場合があることは覚えておかなければなりません。

 

 

注意点を確認したうえで定年後の派遣登録を検討しましょう

 

定年後に派遣登録することにはメリットが多くあります。もし定年後も働くことを考えているなら、派遣社員はおすすめの働き方といえるでしょう。ただ、就労上注意すべき点もあるので、そこは事前に確認、納得しておく必要があります。

 

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